アパレル転売をやりたいけど、どこから手をつけて良いかわからない。という方に、私がオススメするのは『ネクタイ転売』です。
そこで、あなたがネクタイの知識を持っていなくても、月３万円以上稼ぐための方法をnoteにまとめました。
→ネクタイ転売の教科書
転売は副業の王道！しかし、なぜ多くの人が挫折するのか？
転売はネットビジネスの中でも結果が出やすいため、副業として始めるには鉄板と言える選択肢です。
しかし、転売を始めた7割以上は数ヶ月でやめていきます。
その理由は肉体労働であること。特にアパレル転売は出品作業に手間がかかります。そして何より、独学でやろうとするためです。私自身、転売の先人が発信する情報を手がかりに始めたので、独学が悪いわけではありません。
ただ、独学は孤独に陥ってしまい、やっていることが正しいのか間違っているのかがわからなってしまいます。
そして、うまく行かなくなった時に、一発逆転を狙って知識のつまみ食いを始めてしまいます。いわゆるノウハウにお金を注ぎ込むだけのノウハウコレクター化です。
私自身、知識をつまみ食いしていたことがありますし、方向性を見失い、転売から手をひこうと思った時期もありました。転売は始めても辞めていく人が多いですが、正しく続けていけば手堅い収入源となります。
こちらのnoteで私が得た知識を提供するとともに、あなたのサポートをさせていただきます。
→ネクタイ転売の教科書
独学のゆく末は精神崩壊＆迷宮入り。過去の私がそうでした。
転売に必要なものは相談相手や仲間です。会社でも、仕事の悩みを上司や同僚に相談することがあるかと思いますが、独学だとそれはできません。
副業とはいえ、売れないと赤字になってしまうので、間違った取り組みをしてしまうと、稼ぐどころか、ただお金の浪費になってしまいます。
そして、孤独に陥ってしまうとモチベーションが保てなくなり、リタイアしてしまいます。
なので、この記事を読んだあなたがネクタイで稼いでもらえるよう、
・メルカリのアカウントの作り方〜売れるプロフィールの作り方
・仕入れるべきネクタイのデザイン
・仕入れてはいけないネクタイ
・販促活動の方法
・梱包、発送方法
・販売したネクタイの実績の一例
・安く仕入れができる店舗
と副業初心者にでもわかるよう、15000文字以上のボリュームの内容を、画像をふんだんに使って作成しています。
→ネクタイ転売の教科書
正直転売は楽ではありません。アパレル転売だと写真撮影、販売プラットホームへの出品、発送と手間がかかります。ですが、他のアパレル商品に比べ、少ない労力で取り組めるのがネクタイ転売です。
ネクタイは、100円で仕入れたものが4000、5000円に化けることがあります。この教科書を読んで実行してもらうことで、売れる写真撮影の仕方、どのように出品すればよいかを学べるので、かかる手間を大きな利ザヤにすることができます。
○ヶ月で月収1000万！でも実は罠だらけのAmazon転売
実はアパレル転売を始める前、家電やおもちゃなど仕入れ、Amazonで転売していました。始めて２ヶ月ほどで月商100万は行きましたが、挫折してしまいました。
というのも、扱う商品が型番のある新品商品で、一つ利益が出る商品が見つかると、複数個仕入れることができるからです。
どういうことかと言うと、複数個仕入れられるということは、利益も複数個分ですが、それは自分だけが仕入れているわけではないということ。
つまり、ライバルも同じように仕入れている可能性があるので、それをAmazonで販売すると、当然、価格競争に陥り結果赤字。
ネクタイ転売はコツさえつかめば仕入れられますし、まず価格競争に陥ることはありません。だからこそ、初心者にはネクタイ転売がオススメなのです。
→ネクタイ転売の教科書
Amazon転売はアパレルとは違い出品が楽です。既に用意されているページに出品できるからです。その上、ライバルが同じ商品を仕入れて出品していまうので、値崩れが起こりやすいのです。
これを防ぐには、自分で仕入れルートを発掘する以外なく、店員とパイプを作り、誰よりも安い価格で仕入れさせてもらう。ということしなければなりません。
もしくは、自分だけの独自ブランド商品を作り、独占販売するという方法をとらなければいけません。
どちらも時間がかかりますし、私はこれが苦手で挫折してしまいました。
Amazonは独自の配送サービスを展開しているので、これを利用すればかなり楽ができます。ですが、店員とのパイプ、独自ブランド商品の製作、このどちらかができなければ確実に敗北します。
ネクタイだと店員とのパイプを作る必要はなく、仕入れるものがライバルとかかぶる。なんてことはないですし、数百円という激安価格で仕入れることもできるので、初心者にとってハードルが低い商材なんです。
いやいや、転売なんてオワコンなんでしょ？
そもそも転売なんてオワコン。などというふうに思われている方もいるようですが、あなたにマイナスイメージ植え付けて他の副業に誘導するためでしかありません。
転売は商売の基本であり、安く仕入れて高く売るというというシンプルなビジネスです。
古着屋さんや家電量販店、あなたがよく利用するコンビニでさえも安く仕入れて高く売っているわけです。オワコンなどころか、どんどん増えてきていますよね？
クールビズの時代にネクタイなんて売れるの？
今やクールビズなのに、ネクタイが売れるのか？こう思われるかもしれません。確かにネクタイ離れは進んでいますが、クールビズが進んでいるからといってスーツ文化がなくなったわけではないのです。
お客様とのアポイントではネクタイは欠かせませんし、メンズレディース問わず、カジュアルスタイルのファッションアイテムとしても注目されています。
平安時代のような和服文化に戻らない限り需要はありますし、ネクタイが完全に廃れることは今のところない。と言っていいでしょう。
ネクタイ転売なんでやらないの？アパレル転売で一番簡単なのに･･･
私がアパレル転売の中でもネクタイを選んだのは、コンパクトで発送の手間がかからない、からです。初心者のうちは、仕入れはもちろん、まず自分で写真撮影から出品、発送までの一通りをこなすことから始まります。
アパレルはこの手間が利益となるわけですが、サイズがコンパクトだと、これら全ての手間が少なくて済みますし、配送コストも安い。つまり、梱包材のコストも安く抑えることができます。
コストをかけられない最初のうちは、配送コストも下げられるネクタイが、最も適した商材となるのです。
少なからず在庫を持つことになるので、部屋を圧迫する他のアパレル商品とは違い、視覚的にも精神的に追い詰められることはありません。
転売は情報戦、知識をつけて望めば勝ったも同然！
ぶっちゃけ、売れる商品を安くで仕入れることができれば、お金を拾いにいくようなものです。そのために必要なのは情報。
私は最初は独学だったので、店舗に行ってスマホでリサーチしながら仕入れをしていました。今でも、初めて見るブランドはその場でリサーチしますが、店舗でリサーチするという方法は効率がよくありません。
税金や物価が上がっているこのご時世、転売を始める人が激増しています。店舗に行くとやはり転売目的の客を見かけます。そんな中でリサーチしながら仕入れをしているとどうなるでしょう？情報を持っているライバルに利益商品を持っていかれてしまいます。
あらかじめ売れる商品の特徴や相場を掴んでおくことで、店舗で極力リサーチすることなく仕入れることができます。
店舗によって置いているネクタイは様々。どんなブランドのどんなデザインのネクタイと出会うかはわかりません。なので、ネクタイ転売を始めるあなたがリサーチの手間を省けるよう、私が足を運んで得た仕入れやすいネクタイの情報を提供します。
→ネクタイ転売の教科書
ネクタイ転売であなたに伝えたいこと
転売はイメージが良くありません。しかしそれは、新品商品を定価を遥かに超えるプレミア価格にして売っているからです。利益目的ではなく、使いたい人に届かないことから、悪いイメージがついてしまっています。
このネクタイ販売は、まだまだ使える商品を、欲しいと思っている誰かに届ける役割があります。その役割をあなたが担っていると言ってもいいでしょう。
副業をしたいけど何をすれば良いのかわからない、と迷っている。アパレル商材を転売をしようと思っているけど何を扱っていいのかわからない。という方は、このネクタイ転売の教科書を手にとって、ネクタイを販売してみましょう。
→ネクタイ転売の教科書
逆に、この教科書をおすすめできない方は
・教材にお金をかけたくない
・教材の内容を読むだけで、実践する気がない
・教材を５個以上購入したけど、アカウント開設すらしていない
・すでに月50万以上稼いでいる（経験者）
・なにがなんでも独学にこだわっている
・アパレル（ネクタイ）を扱う予定がない
これらに当てはまる方です。
私もそうでしたが、投資になれていない会社員にとって、情報に投資する。というのは怖いものです。ですが、手探りでやると時間がかかってしまいますし、方向性を見失います。
資格を取るのにも教材は必要になりますし、教材以外の手数料も含め10万円以上するものもあります。それが役に立つか、となるとそこは疑問符がつきますよね？笑
私が提供するnoteは稼ぎに直結するもの。本屋さんに行って教科書を手に入れるものだと思ってもらって大丈夫です。
無料だと、どうせタダだから、いつでもできるから、と人は行動を起こしません。お金がかかると、取り返さなければいけない。と頑張るのが人間です。
まずは自己投資をして、会社以外の収入源を一緒に作りましょう。
→ネクタイ転売の教科書
コメント